この写真をご覧いただければ、なにが起こったかはお分かりになりますよね。
さ、さ、坂崎幸之助さんが愛宕坂にお越しくださいました。
本日10時半のことでした。
「坂崎です。ちょっとお邪魔しますね!」
もうそこからパニックです。
只今16時半、いまだ興奮冷めやらぬ私。
なにをお伝えしていいのか混乱していますので、
取り敢えず、時系列に坂崎さん語録をどうぞ。
【愛宕坂に到着】
おー、いいところだねー。
もっとはやく来たかったんだけどねー。
【愛宕坂茶道美術館にて】
いいコレクションだなあ(笑)
いいもの集めてるなあ(笑)
ビンだけとかならコレクターはたくさんいるけど、
このコレクションは和ガラスのほとんどのジャンルが揃っているからねー。
皆さんに見てもらえてよかったよ。
【手焼き写真展にて】
いい写真だなあ(笑)
(猫の写真が人気があるとお伝えしたら)
イグアナの写真は人気ないの?
【絵葉書で見る福井の古写真展】
地元の方に喜んでもらえてよかった、集めた甲斐があったよ。
昔とはいえ豪雪の葉書の雪の量はすごいね、東京なんか少し降っただけでパニックだよ。
【橘曙覧記念文学館にて】
橘曙覧さんは知らなかった!
独楽吟、面白いね、また調べてみるよ。
中学生の作品もあるんだね、子供は素直でいいね。
やはりウランガラスは妖しい光だな。
これでビールなんか飲んでると危ない感じだよね(笑)
再び愛宕坂茶道美術館に戻られて抹茶を召し上がってくださいました。
期間限定でお出ししている、
「和ガラス&ギター(楽譜の場合もあり)」のお干菓子をとても喜んでくださいました。
「ほんとにいいところだね、後期展も頑張ってね。僕もラジオ等で宣伝しておくよ!」
はいっ、精一杯頑張ります(敬礼)